創世記を通して見る 本来の人間の姿
人生を歩む中で、解決できない問題に囲まれてしまうことが多くあります
家庭問題、仕事の問題、霊的問題、体の問題、未来のことが不安
そのために、麻薬や、アルコールに手を伸ばして、放浪する生活を送ることがあります
答えがないまま宗教をしたり、
迷信、シャーマニズム、瞑想、お金、権力に頼って生きていくことがあります
なぜ、このような問題が来るのでしょうか。一体その解決法はなんなのでしょうか?
本来の人間は神様の形で作られました
神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。
創世記1:27
人間と動物の決定的な違いは
人間だけに魂があるということです。
動物は魂がありません。
もちろん犬(動物)賢いです。
しかし動物は 魂がないので 神様に礼拝、祈りができません。
ただ 食べて、寝て、トイレ行く、それだけです。
人間だけが神様に礼拝と
祈りができる理由は
魂があるからです!
また神様は人間だけにこの地上を治める祝福を与えてくださいました。
神は彼らを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ」創世記1:28
創造の原理は
魚が水の中にいるように
鳥が空中に飛ぶように
木が土の中にあるように
人間は神様と共にいてこそ幸せなのです
どうですか みなさん。
これが創造の原理です
聖書の初めの部分
創世記は事実です。
また創世記はとてもとてもとてもとてもとてもX12
大切な個所です。
創世記抜きでは聖書、キリスト教を語れないでしょう!!
キリスト教の根本!オリジナルなので
全てはスタートが大切だと言われますが
まさしく これがキリスト教を知る上での
正しいスタートを知って欲しいです
正しいスタートを知らずに
序論、結論で判断する最近の異端や宗教が多いです。
また残念なことに
最近は、創世記は神話だとぼやいている神学者が多いのが事実
ぜひ、何が正しいのか
聖書の基づいて、霊的な判断ができればいいなと
ここに記録として 私の人生作品として残して置きたいですね